「好きよ、サクちゃん」最後の一言を残して…亜紀の命が消える瞬間|『世界の中心で、愛をさけぶ』第11話 名場面
「好きよ、サクちゃん――」
空港で倒れても、それでもウルルへ行きたいと願った亜紀。
サクは彼女を背負い、青い空を見せるという約束を果たそうとする。
でも、二人に残された時間はあまりにも短かった。
病室で最後までサクとの約束を思い続けた亜紀。
そして最後に、そっとサクの名前を呼び、優しい笑顔を浮かべる。
亜紀が残した最後の願いは、
「世界の中心」ウルルに自分の遺骨をまいてほしいというものだった。
二人の約束は、最後の瞬間まで消えなかった。
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